忘備録答え合わせ

備忘録 - curryonocurry’s blog

1.AEだけできるバイト先にジョブチェンジ

ダメでした。1月中にはできそうなので頑張りたい

2.カメラで街を題材に5こ🔺

多摩と渋谷と六本木の三つです

できなかったのはあまさです。

3.Lightroom🔴

 Lightroomはすこしできるようになったのでよかったでしょう。前のブログ書いてたときはインストールもしていなかったので成長でしょう。極めてはないけどUIはわかりました

偉いぞ

4.vvvvやる🔴

インストールからUIまでだいぶできるようになりましたよくやったぞ

だいぶできるぞ!!!

インスタのストーリーにあげています

ツイッターにはあげるきがおきません

vvvvでハイライトでまとめています

5.映画完成❌

できませんでしたいけない子

 

来年はさっきTwitterでベラベラやりましたが

・FRENZでる

・VJやる

・映像でフリーランスもどきでやる

・m→fesに作品出す

・ネイキッドでインターンしてプロジェクションマッピング学ぶ

 

 

Maruyaki

友達とローストチキンを食べに行った時の話だ。

その時友達に丸焼きは人間の欲望を如実にあらわす食べ物だと言われた。

空腹度でどの程度まで食べるかがかわる

可食部が変化する食べ物であると

 

たしかに空腹だと骨の髄まで食べる

 

その日我々はそこまでお腹は空いていなかったらしい

 

マジで聴いてみてくれ

こんばんはonoです。

 

今回紹介するのはポケモンの音楽です。EDM以外も聴きます。

 

僕はポケモンのゲームはダイヤモンドパールいわゆるダイパまでしかやってないので最近のことはわかりませんが、久しぶりにポケモンの音楽聴きたくなって漁っていたらとんでもない曲を見つけてしまったのです。

 

それはダイパのハクタイの森(キッサキ神殿)のbgmです。

 

https://youtu.be/Azvnqg6XS44

 

 

 

これ聴いた時たまげました。怖いのなかに神秘的、童話的な感じもして「すごい」が止まりませんでした。

 

とにかく聴いてみてください

中毒性もありますが、ずっと聴いとると鬱になるような曲です。

 

時の流れ2

「もし稼げるようになったら私のヒモになってください」という内容の質問が質問箱に届いた。

何気なくヘッダーにしてそれから数年の月日を過ごした。ある日、もう何年も音沙汰がなくなった質問箱に一通の質問が届いた

「アパレル会社を経営していて利益も順調にあげています、私のヒモになってください」

僕は質問した人、すぐにラインしてくださいと答えた。すぐにラインが来た。なるほど彼女だったのか…‪以前の質問も彼女だったのかと思うと少し照れくさい。

質問者は同じサークルにいる彼女。出会った時のこと、今までの彼女との記憶が蘇ってきた。

すぐにご飯を食べる約束をした。彼女は大人の気品に包まれ、綺麗な服を着飾っていた。ディナーでは僕のことがいかに好きか、どうやって稼げるようになったのかについてたくさん話をしてくれた。僕のためにここまで頑張ってくれたのか…一女性として美しいし、魅力が溢れているし、ヒモになるとは言わない、これからの人生、彼女と暮らしていきたい。

(目覚ましの音)

…僕は厨二病だったのを忘れていた

出欠

ペンネーム「エテモンキー」さんからの投稿です。

寄稿本当にありがとうございます!!

 

 

 

僕の名字は「ん」から始まる。

 

名前順はいつも最後だ。そのせいでつねに劣等感を抱えて生きてきた。出欠の時間は退屈である。

 

「佐々木」辺りまでは完全に上の空だ。最近は小説を読んでいることが多い。この間読んで面白かったのは秋川矢文の『裸の仮面』だ。主人公が弟の家を訪ねてチーズケーキを作る場面がすごく良かった。

 

「中村」になると少しずつ読書に集中できなくなってくる。先生がみんなの名前を呼ぶ声が本を読むときの心の声と混ざって、誰の台詞か分からなくなる。

 

「松田」が呼ばれた辺りで読書をやめる。今読んでるページの2つ前に栞を挟んで本を閉じる。そして思索に耽りはじめる。先生が名前を呼んで生徒が返事をする、そのリズムに身をまかせると、ガラガラの電車で寝てるときみたいな気持ちになって、頭がぐるぐる回りだす。昨日は自分の性格について考えて、少し寂しい気持ちになった。

 

「吉岡」が来ると考え事をするのをやめる。そして先生の声をなぞるようにして心の中で吉岡さんの名前を呼ぶと、吉岡さんはあの雨上がりの新宿のような声で返事をしてくれる。それから僕の名前が呼ばれるまでは余韻に浸る時間で、ついに僕の番がやってくる。

 


「ンベ島くん!」
「はい、ンベ島は今日も元気です!!」

 

 

 

編集者より

最初字面だけおっているだけで笑えてきました。

僕が高2の時の同じクラスの「ンジャリバ」さんもおんなじ気持ちだったのかな?彼女と久し振りに話してみたくなりました…